第37回ハンド・イン・ハンド | |
12月5日(土):西神中央、神戸北町、住吉、コープ仁川、伊丹 23日(水・祝):姫路、元町、住吉、西宮北口 |
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好天に恵まれた今年のハンドインハンド。 12月5日と23日の両日、9会場で募金活動を行い、ボーイスカウト、ガールスカウト、中学生(トライやる参加者)、高校生、企業の方々など、のべ152人の皆さまに参加いただきました。 ボランティアの皆さま、募金にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。 |
国際理解講座特別編 「イラクからの声をきいて」 | |
日 時:2015年12月2日(水) 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:「IVY」コーディネーター シーラン・シャーさん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 共 催:日本国際連合協会兵庫県本部 参加者:37人 |
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クルド在住で国際協力NGO「IVY(アイビー))の現地スタッフとして働くシーラン・シャーさんは、公立小学校建設に尽力するなど、現地のキーパーソンとして毎日奔走しています。 キリスト教徒のアッシリア人でもある彼女は、難民として過ごした自身の経験、多くの子どもたちが教育の機会を奪われている現状、平和と教育の大切さについて話してくださいました。 この度の報告会では、アジアプレス所属の玉本英子さんを交えてのトークセッションも行われ、司会及び通訳は灘高校生が務めました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 国際理解講座特別編「イラクからの声をきいて」のチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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国際理解講座⑥ テロ、世界日本 … 私は捕まらない 私は捕まらない | |
日 時:2015年11月28日(土) 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:ジャーナリスト 大津司郎さん、拓殖大学国際部教授 甲斐信好さん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 共 催:日本国際連合協会兵庫県本部 参加者:57人 |
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大津さんと甲斐先生をお招きしての講座は2013年から始まり今年で3回目となりました。 タイの研究者である甲斐先生は、「タイのことだけを勉強してもタイのことは分からない」、日本や中東などの3点から測らないと世界は分からないと「三点計量」の重要性を、さらに、今世界で起こっている諸問題の見方、グローバル時代の世界の見方についてお話し下さいました。 アフリカをフィールドとする紛争ジャーリナストの大津さんは、移住者、移民、難民のボーダーが見えにくくなっている現状や、テロに対しての心構え、また、戦後70年間争いもなく平和に暮らす私たちは幸運な国に住んでいる反面世界の現実にはついていけていないこと、日本人の優しさ、ナイーブさは国際社会には通用しないことなどをお話し下さいました。 生き伸びることは大変なこと、それを今まで教えてこなかった教育の問題についてもお話し下さいました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 国際理解講座⑥「テロ、世界、日本 …私は捕まらない」のチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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2015年カルチャー舞台発表会に出展 ユニセフバザー | |
日 時:2015年10月24日(土) 会 場:コープこうべ協同学苑 |
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協同学苑での「2015年カルチャー舞台発表会」会場で、ユニセフバザーを行いました。 多くの皆さまが、子どもたちの笑顔のためにと、お届けくださった品々を販売しました。収益は全額ユニセフ募金とさせていただきました。 バザー品を提供してくださった皆さま、お買い上げくださった皆さまありがとうございました。 |
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平和講演会 戦後70年にあたり 喪失体験と日本人のもつ再生力 | |
日 時:2015年10月4日(日) 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:高木 慶子さん 上智大学特任教授。上智大学グリーフケア研究所特任所長。「生と死を考える会全国協議会」会長。 主 催:兵庫県ユニセフ協会 参加者:85人 |
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高木慶子さんは、「日本は地震台風などの自然災害が多く、最近は今まで体験したことのない、思いもかけない災害に出会う時代になってきました。敗戦後もまた、今まで教えてこられたことを突然否定され、食べるものも住むところも無く、日本人は大きな喪失感を味わいました。今まで体験したことのないことでした。今年は、戦後70年、阪神淡路大震災から20年、JR西日本の事故から10年の節目の年です。戦争そして日本が新しい社会を築き上げたことについてゆっくり考える一年であってよいのではないでしょうか。」と、ゆっくりと強くお話しになりました。 また、「人の心は弱く、目先にとらわれますが、優しい心で支えあいましょう。」ともお話し下さいました。 平和講演会「喪失体験と日本人のもつ再生力」のチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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国際理解講座⑤ イスラム国の台頭 取材映像で見るシリア・イラク北部 | |
日 時:2015年9月19日(土) 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:アジアプレス 玉本英子さん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 共 催:日本国際連合協会兵庫県本部 参加者:75人 |
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玉本さんは、イラク・シリアの取材は10年以上、クルド民族の取材は20年間、ずっと続けておられます。 この度は玉本さんをお迎えしての3回目の講演会。「これがすべてではないけれど、少しでも現地の事を知って欲しい」と、ご自身が撮った映像、イスラム国が撮った映像などを交えながら、シリア・イラク北部の現状やそこに住む人たちについてお話し下さいました。 また、これから先、シリアの人がどうなるのか、どのような解決方法があるのか誰もわかりません。戦争が終わっても憎しみは残ります。だからこそ、戦争にならないようにすることが大切です。空爆があれば、その下にいる人はどんな生活をしているのか思いを馳せてほしい、学校へ行けない子どももたくさんいるはずです。そのうえで、自分に何ができるのかを考えてほしい、とも話されました。 講演会には高校生の参加も多く、若者たちの関心の深さがうかがえました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 「イスラム国の台頭~取材映像で見るシリア・イラク北部~」のチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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![]() 玉本英子さん |
国際理解講座④ 桑山紀彦さんが綴る「地球のステージ」 ~果てなき地平線~ | |
日 時:2015年8月22日(土) 会 場:姫路市文化センター 出 演:桑山紀彦さん 前田那美子さん 共 催:姫路市立白露中学校、コープこうべ第6地区、日本国際連合協会兵庫県本部、兵庫県ユニセフ協会 参加者:420人 |
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第Ⅰ部 地球のステージ 地球のステージの案内役は心療内科医の桑山紀彦さん。 公演では、文化センターに設けられた大きなスクリーンに映し出されるガザ50日戦争やヒロシマなどの映像に重ねるように、桑山さんは、ギターを手に歌い、そして語りました。 また、東日本大震災で被災した名取市閖上小学校の子どもたちと作った映画「ふしぎな石」と同様に、戦闘で心に傷を負った子どもたちに命の大切さを伝えたいと制作した映画「ふしぎな石~ガザの空」の紹介もありました。 第Ⅱ部 トークセッション ゲストはパレスチナのラファ事務所とエルサレム事務所で活動を続ける前田那美子さん。美しいパレスチナ刺繍が施されたドレス姿で登壇した前田那美子さんは、流れるようなアラビア語で自己紹介をされました。 トークセッションでは、現地スタッフの紹介、活動の様子、言葉の掛け方で見違えるように明るくなっていく子どものこと、戦闘で家族を失い深く大きく心に傷を負った子どものことなどをお話し下さいました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 |
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ユニセフ国際セミナー すべての子どもにやさしい世界を | ||
日 時:2015年8月8(土) 13:00~16:30 会 場:神戸市海外移住と文化の交流センター 講 師:伊木ロドリゴさん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 後 援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会 協 力:関西ブラジル人コミュニティ 参加者:70人 |
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第Ⅰ部 講演会「わたしの歩んだ道」 講 師 伊木ロドリゴさん 講演会は、関西ブラジル人コミュニティ(CBK)が行っている、関西在住のブラジル人児童生徒を対象としたポルトガル語と日本語の教室に通う子どもたちを前に、学校での授業スタイルで行われました。 ロドリゴ先生の歩んでこられた道、これから歩もうする道は、子どもたちだけでなく参加者にも大きな勇気と希望を与えてくれました。 ブレイクタイム ブラジルの家庭料理カッシーニャやガラーナジュースなどが販売されました。カッシーニャは日本でいうコロッケのような食べ物で、とても好評でした。 第Ⅱ部 グループトーク グループトークでは、テーマごとに5つのテーブルが設けられました。参加者は希望するテーマのテーブルに移動し、ファシリテーターのもとで意見を出し合いました。 5つのテーマ:①外国籍生徒への心のケア、学力保障の取り組み ②日本で暮らす時に大切にしてきたこと ③夢を持ち夢を語る大切さ ④外国籍保護者とのコミュニケーション ⑤CBKが支えてくれたこと 参加者の感想
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講演会風景 | 好評のカッシーニャとミニケーキ | グループトークの様子 |
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国際理解講座③ フィリピン・ミンダナオ 子ども図書館での活動から | |
日 時:2015年7月18日(土) 13:30~15:30 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:ミンダナオ図書館館長 松居 友さん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 共 催:日本国際連合協会兵庫県本部 参加者:39人 |
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ミンダナオは、国連の統計によると、戦争避難民が累計で最も多い地域。 松居友さんは、イスラム地域での避難民として暮らす子どもたちが笑顔を失っている姿に深く心を痛め、2002年、正式に法人としてミンダナオ子ども図書館(MCL)を発足させました。 ミンダナオ子ども図書館での活動の根幹は「絵本の読み聞かせ」。図書館を建てて子どもの本を集めて置いたとしても、山間部に住む極貧の子ども達がやってくることは不可能。こちらの方から、四輪駆動車に絵本を載せて僻地の村を訪ね、MCLのスタッフや子どもたちが現地の言葉で絵本を読みます。 ここでの活動の中心は若者や子どもたち。「僕は車の運転くらしかできません」と控えめに話しておられました。。 MCLは、読み聞かせのほかに、就学支援、医療支援、寄宿舎・下宿小屋の運営などの生活活動も行っています。 就学支援(スカラシップ・奨学金)の採用基準は、成績ではなく、生活環境の困難さ。どれも必要があって生まれた活動ですが、キリスト教徒、イスラム教徒、先住民族がほぼ同じ割合で在籍し、宗教の違い、民族の違いを共に認め合い尊敬しあって活動しています。 松居友さんの笑顔、何ものをも包み込む優しさが印象的で、生きる喜び、生きる力について考える良い機会になりました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 「フィリピン・ミンダナオ 子ども図書館での活動から」のチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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松居友さんが書かれた 「サンパギータの物語 」を朗読 ← 松居友さん |
ユニセフ七夕セミナー 国連で働いた30年「ユニセフにできること」 | |
日 時:2015年7月4日(土) 13:00~16:0 会 場:神戸市海外移住と文化の交流センター 講 師:久木田 純さん 元国連職員。現在国連フォーラム共同代表。神戸大学大学院非常勤講師、NGO「Climate Decision」 代表 参加者:75人 |
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兵庫での開催となった今年のユニセフ七夕セミナーでは、久木田純さんをお招きしご講演いただきました。 前半では、なぜユニセフで働いたのか、働いてみてどうだったかなど、図表を使って分かりやすくお話しいただき、後半では、ユニセフは世界で起こっている諸問題をどのように解決しているのか、その枠組みについて、具体例をあげながら詳しくお話しいただきました。 ユニセフ七夕セミナーは、2007年から始まった四国・中国・近畿地方の7つのユニセフ協会の合同研修会、最近では九州・山陰・北陸地方からの参加もあり、その輪は広がっています。 今年は、加えて、一般の方々の参加もあり、教育、貧困、支援などをテーマに行ったワールドカフェでは、活発に意見交換がなされました。 七夕セミナーのチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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久木田 純さん |
セミナーの様子 |
ユニセフ入門講座 お水の教室 | |
日 時:2015年6月27日(土) 13:00~15:00 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:NPO法人 Waterscape代表 野田 岳仁さん 参加者:27人 |
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NPO法人 Waterscape代表 野田 岳仁さんを講師にお招きし、ボルヴィック「お水の教室」の教師用テキストをもとに、世界の子どもたちが置かれている水の状況や水問題への関心を高めてもらうための出前授業の進め方をご指導いただきました。 同時に開催されたパネル展では、ユニセフの「水と衛生」の活動や井戸がもたらす生活の変化などを、マり共和国での人々の暮らしを通して学ぶことができました。 ユニセフ入門講座のチラシはこちらからご覧いただけます。 |
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![]() 野田 岳仁さん |
![]() 水問題と解決策の絵合わせカルタゲーム |
![]() パネル展 |
![]() 水の濾過実験 |
国際理解講座② ネパールを知ること | |
4月25日に発生しましたネパール大地震により、内容を変更しました。 |
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日 時:2015年5月9日(土) 14:00~16:00 会 場:コープこうべ生活文化センター 講 師:(公財)PHD協会:坂西さん、井上さん、研修生3人 ネパール支援団体spec:吉川さん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 共 催:日本国際連合協会兵庫県本部 参加者:40人 |
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今回の講座は、4月25日に発生したネパール大地震で亡くなられた方々への黙祷から始まりました。 続いて、PHD協会の皆さん、ネパール支援団体specの皆さんからネパールの今をお話しいただきました。 PHD協会は1981年設立され、アジア・南太平洋地域からの研修生を招聘、また帰国後の彼らが村の中のペースに合わせた農業をしながら村づくりと生活向上を実践できるようにフォローアップを行っています。参加したネパール出身の研修生の話、現地からの報告、写真などをまじえながら、今までの支援の方向性の再考が必要と話しておられました。 ネパール支援団体specは2009年に設立され、ネパールのケアハウスの支援を中心に、金銭的な支援だけではなく自立して生きていく支援を行なっています。具体的な活動内容とともに、今回はスカイプを活用し、現地のパートナーの人たちからリアルタイムで震災後の現状を聞くことができ、また質問も飛び交いました。 ※当初、~ネパールのすべての子どもたちに教育を~と題し、クトゥンバコンサートを予定していましたが、来日が困難となり、急きょ講座内容を変更しました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 |
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国際理解講座②のチラシはこちらからご覧いただけます。 ”クトゥンバ来日チャリティーコンサート2015 in 関西”のツアー日程などはこちらからご覧いただけます。 |
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![]() PDH協会職員の皆さん |
![]() PHD協会の研修生の皆さん |
![]() スカイプ画面に映るネパールのカウンターパートナー |
![]() ネパール支援団体spec代表 |
国際理解講座① すべてのいのちは たからもの | ||
キベラスラムから伝えたい |
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日 時:2015年4月26日(日) 15:00~17:00 会 場:神戸栄光教会 出 演:早川千晶さん、リリアンさん、大西匡哉さん 主 催:兵庫県ユニセフ協会 共 催:日本国際連合協会兵庫県本部 参加者:74人 |
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昨年に引き続き、早川さんをお招きしお話を伺いました。 早川千晶さんとリリアンさんのトークショーでは、早川さんに通訳していただきながら、リリアンさんの生い立ちや強い思いを聞くことができました。また、大西正哉さんの太鼓演奏は高い天井の栄光教会の聖堂に、私たちの心に響き渡りました。 ロビーではリリアンさんと仲間の人たちが作った小物を販売しました。 最後に、「お互いに関心を持つこと、あきらめないこと、希望を持って助け合うことの大切さ、それが私たちにはできるんだ!!ということを思いました。また、その気持ちを持ち続けるエネルギーを太鼓からいただきました。」と、牧師先生がしめくくって下さいました。 ※国際理解講座は公益信託兵庫県婦人会館ユネスコ基金の助成を受けて行っています。 |
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パンフレットはこちらからご覧いただけます。 |
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第13回 ユニセフのつどい | |||||
ユニセフのつどいは、子どもたちへの支援を基本理念とする、兵庫県ユニセフ協会が主催するお祭りです。 |
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◇◇◇◇◇◇ プログラム ◇◇◇◇◇◇ 午前の部 ○オープニング 若者たちのメッセージ ○トークショー「子どもたちへの約束」 ○募金贈呈式 フリータイム~昼食・物品販売~ 午後の部 ○オープニング ハーモニカ演奏 ○わくわくワールドカフェ ○和太鼓演奏 ○よさこい「しあわせ運べるように」 |
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笑顔輝く 参加者、ボランティアの皆さん | |||||
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